熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
八〇年代という不透明で先行きの見通しがきわめて困難であると言われる時代を迎えるに当たりまして、あえて県政推進の基本方向を示されたこの計画に対しましては、地方の時代にふさわしく、地方からの発想を重視した地域主導型で、しかも経済発展をすべての判断基準とした従来の考え方から脱却して、人間尊重、生活優先の理念に立脚したものであるとして各方面から評価されております。
八〇年代という不透明で先行きの見通しがきわめて困難であると言われる時代を迎えるに当たりまして、あえて県政推進の基本方向を示されたこの計画に対しましては、地方の時代にふさわしく、地方からの発想を重視した地域主導型で、しかも経済発展をすべての判断基準とした従来の考え方から脱却して、人間尊重、生活優先の理念に立脚したものであるとして各方面から評価されております。
審査の過程において各委員から指摘されました事項につきましては、今後の県政推進に十分生かしていただきますよう念願いたしまして、簡単ではありますが、閉会の御挨拶といたします。
42 熊本行政改革班長 委員からもちょっと御紹介いただきましたけれども、去る10月26日に県庁活性化方針を新たに定めまして、新年度当初予算編成と県庁の活性化を一体的に推進することにより、県民ニーズに対応した持続可能な県政推進体制の構築を図ることとしたところでございます。
日ごろから県政推進に取り組んでいただく県職員に敬意を表し、そして、コロナ禍の中で、医療関係者はもちろんのこと、庁内においても休みを返上し取り組んでいただいている担当部署に対して、県民の一人として感謝を申し上げます。ありがとうございます。 今日は、早朝より非常に祝勝ムードであります。
また、あわせてこの機会に、山梨県議会議長賞交付内規に基づき、長年議員の職にあって、県政推進のため功績のありました各位に対しまして、山梨県議会議長表彰を行います。 なお、昨年十一月定例会において、永年勤続議員の表彰が行われた際、表彰該当者でありました桜本広樹君は、議長職にあったため表彰が行われておりませんので、今回の表彰議員とあわせて、桜本広樹君に対する議長表彰を行います。
ちょうど先月、知事は、高校生や大学生などの若者が多数メンバーとなったパートナー県政推進会議の開催をされたところであります。会議の中で、例えば「県外から進学を機に鳥取に来た学生に対しては、鳥取での就職を繰り返し強調するよりも、学生自身に鳥取県のよさを実感してもらう手法の検討のほうが大事だ。」
その実施の一つとして、パートナー県政推進会議、若者広聴レンジャーなど、様々な切り口で県民の多様な意見に、まさに車座になって耳を傾けてこられました。
これらは、新型コロナウイルス感染症対策に係る医療提供体制の確保など、県政推進上、重要な案件であります。 議員の皆様には、当面する県政の諸問題を含め、十分に御審議をいただきますよう希望するものであります。 寒さ厳しくなる折、皆様方には健康にくれぐれも御留意いただき、議会運営に格別の御協力を賜りますようお願い申し上げ、開会の挨拶といたします。
「県組織は県民のために存在する」ということを組織全体で改めて確認し、そのために必要な「対話と共創」を県政推進の様々な場面で実行していくとともに、現在策定中の新たな行政・財政改革方針においても大きな柱として位置付けてまいります。 「スタートダッシュ・アクション2022」に掲げた県民対話集会を、先月11日から開始し、これまで10市町村で実施してまいりました。
また、県民ニーズに対応した持続可能な県政推進体制を構築するため、新たに「県庁活性化方針」を定め、DX・働き方改革や多様な人材の活用、官民連携のさらなる推進などについて具体的な取組みを検討してまいります。 つぎに、今回提出しました案件について申しあげます。 まず、補正予算について申しあげます。 補正予算の規模は、一般会計52億5,594万円、企業会計13億608万円となっております。
さらに、新たに県庁活性化方針を定めることとしておりまして、持続可能な県政推進体制の構築にも取り組むこととしております。DX・働き方改革や多様な人材の活用などについて、具体的な取組を検討してまいります。
本県では、総合計画と並ぶ県政推進の基本指針として行革大綱を策定し、行政運営の様々な分野における見直しを進めてまいりました。本日は、平成二十九年度から令和三年度までを計画期間といたします、前行革大綱の五年間全体の実施状況を報告するものでございます。 二、改革事項の実施状況でございます。
県政には様々な課題が山積しておりますけれども、今後も引き続き、可能な限り関係する皆様のご意見をお聞きして、県政推進にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(中島廣義君) 松本議員-28番。 ◆28番(松本洋介君) 長崎県のトップリーダーとして、自ら率先して行動することは大きな影響力があります。
また、県の制度融資でございます、ふくおか県政推進サポート資金の対象とすることも検討しております。さらに、制度の立ち上げに向け、登録制度の検討会に参加いただいております商工団体や金融機関による独自の支援として、SDGsに取り組む企業に対しどういったことができるのか、現在協議をしておるところでございます。 SDGsへの理解及び登録制度への参加促進の取組についてでございます。
私たち自由民主党新緑の会も一丸となって県政推進に微力を尽くしてまいることをお誓い申し上げ、以下質問に入ります。 初めに、新山梨環状道路の整備について伺います。 新山梨環状道路は、言うまでもなく、甲府都市圏の発展及びリニア中央新幹線の開通効果を全県に波及させるために整備が不可欠な道路であります。
また、ふくおか県政推進サポート資金の対象となるほか、今後、特に優良な取組について表彰することとしております。(四)登録事業者数の目標でございます。令和八年度までの五年間累計で一万一千事業所を目標としております。最後に、(五)周知方法でございます。
次に、2年間にわたって滋賀県政推進のため御尽力いただいた中條副知事が厚生労働省に帰任をされました。この間、新型コロナ対策や女性活躍あるいは雇用問題など多くの課題に取り組まれ、また、任期中には多くの県民の皆さんと交流されるなど、その知見と行動力でこれからも滋賀県政発展のためますます御活躍されるというふうに期待をしておりましたのに、誠に残念であります。
それでは最後ですが、この6月をもって国に復帰される黒田副知事、そして、高濱商工観光労働部長には、県民のために、そして、県政推進のためにおのおのの立場でたゆまぬ努力をいただきました。厚くお礼申し上げます。 黒田副知事におかれては、コロナ対策の最前線はもとより、子どもへの切れ目ない支援の構築に御尽力を、また、高濱部長におかれては、宇宙港の誘致やDXの推進に奔走されました。
県政に関する世論調査は、県政推進の基礎資料とすることを目的としまして、県内在住の満18歳以上の個人3,000名を対象に毎年実施しているものでございます。調査の内容ですけれども、大きく3つに分けてございます。
この計画では、県政推進の基本姿勢の一つとして、「県内全ての市町村と連携し、県民のための行政を進めます。」とうたっています。そして、第五章、広域地域振興圏の現状と施策の方向性においては、市町村の地方版総合戦略の策定・推進を支援するための情報として、十五の広域地域振興圏ごとの人口構造、人口動態、産業構造、地域資源等に関する現状分析、圏域の課題、施策の方向性を示しています。